遺体は30代女性=死後切断、7〜10日経過−福岡県警

 福岡市西区の能古島北東部の海岸で15日、女性遺体の下半身が見つかった事件で、女性は30代とみられることが16日、福岡県警西署捜査本部への取材で分かった。同市博多区では今月上旬から30代の女性会社員が行方不明になっており、捜査本部はDNA型を照合するなどして関連がないか調べている。 捜査本部によると、司法解剖の結果、遺体は死後切断され、1週間から10日経過。尻の右側上部と下部には生前にできたとみられるあざがあった。死因は分からなかった。 

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